【Brand Story Vol.2】山で白を穿く勇気が、日常を少しだけ自由にする

【Brand Story Vol.2】山で白を穿く勇気が、日常を少しだけ自由にする

登山ウェアに求めるものは、人それぞれです。
ただ、私自身が山を楽しむ中で、ずっともうひとつの選択肢を探していました。

本格的な機能は妥協したくない。けれど、下山後にそのまま街へ繰り出せるような、自分らしくいられるようなシルエットやスタイルの服が欲しい。

そんなありそうでなかった一着を目指して、AshTrailが最初に形にしたのが「Trail Wide Pants」です。

汚れを恐れず、「白」を穿くということ

AshTrailを象徴するカラーが「白」です。

Ash Trailを象徴する色は「白」です。「山で白は汚れる」——
それは承知の上です。

それでも白を提案したかったのは、その圧倒的な軽やかさが、山の景色にも街の空気にも心地よく馴染むから。

採用したナイロン素材は、繊維に空気を含ませることで、汚れが奥まで入り込みにくい特性を持っています。白を穿くという選択は、山の機能を持ちながら、街の感性も諦めないという私たちの意志表示でもあります。

汚れは、歩んだ道のりの記憶。

もし落ちない汚れがついたとしても、それはあなたが山と向き合った時間の証です。急登でついた擦れ跡や、コーヒーの小さな染み。

 ピカピカの新品が一番美しいのではなく、一緒に旅をして、少しずつ表情を変えていく。そんな愛着の持てる相棒であってほしい。

 手入れの手間を少しだけ楽しみ、残った跡すらも愛おしく思える。そんな心の余裕こそが、本当の豊かさではないでしょうか。

愛着を持って手入れを楽しむ

もちろん、長く大切に穿き続けていただくために、メーカーとしてお手入れの方法もしっかりとお伝えしていきます。

白を美しく保つためには、下山後の少しのケアが欠かせません。乾いたあとにブラッシングで泥を落としたり、適切に洗濯をしたり。正しいメンテナンスを施せば、驚くほどきれいな状態に戻ります。

メンテナンスの手間を面倒な作業ではなく、山での時間を振り返る豊かな儀式として少しだけ楽しんでみる。 そうして手入れを尽くした上で、どうしても残った跡すらも愛おしく思える。

そんな心の余裕や物との付き合い方こそが、本当の意味での豊かさではないでしょうか。

稜線から喫茶店まで、この一着と

朝、鏡の前でこのパンツを穿くとき。「今日は山に行こうか、それとも街でゆっくりしようか」と迷える自由。

 下山後、お気に入りの喫茶店で一息ついたとき。窓に映る自分の姿が、街の風景に自然に馴染んでいる。その調和に、心から満足できる。


このパンツは、あなたの中にある境界線を溶かし、どこへでも連れて行ってくれるはずです。白を穿いて、軽やかに。

次は、この相棒と一緒にどこへ出かけましょうか。

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