登山の服選びにある小さなハードルをなくしたい。

登山の服選びにある小さなハードルをなくしたい。

毎日着てほしい。 AshTrailは、普段から着てもらうことで、ふと山に行きたくなる。そんな服を目指しています。

服選びの地味なストレス

なんでそんな服を目指すのかというと、服選びには地味なストレスがあるんじゃないかなと思っているからです。

山に行くためには、服だけでなく、ザック、靴、そのほかたくさんの道具が必要です。 もちろん、その準備の時間が楽しいという一面もあります。ただ、平日仕事でクタクタになって、そんな生活の中で休日に山に行くというのは、そう簡単なことでもないと思っていて。

そんな中でせめて、服だけでも、普段履き慣れたものを着て、そのまま山に繰り出せる。そんな服を作りたいと思っています。


とにかく楽に履けるものにしたい

そんな理由から、自然とワイドシルエットのパンツを一番はじめに選んだんだと思います。

自分自身、普段からワイドシルエットの服を着ることが多くて、とにかく楽。それが一番の理由です。 締め付けがないし、風も通るからベタつかない。体型を問わず着やすいのも良いですよね。

リラックスした普段の延長のまま、山を歩ける。それが日常からそのまま行ける服の条件なのかなと思っています。

毎日着るからこそ大切な耐久性

あともう一つ大切なのが、耐久性です。

毎日着てもらうには、それに耐えられるものでないといけません。 そのため、今Trail Wide PantsやTrail Wide Shortsには、リップストップナイロンという生地を使っています。

軽さがありつつも、引き裂きに強くて丈夫。木の枝や岩を気にせず使える耐久性があってこそ、私たちが実現したい「毎日着られる服」に近づけるんじゃないかという気持ちです。

手ぶらで歩ける気軽さ

あと、手ぶらで出かけられるように、ポケットの作りも

普段のちょっとした外出なら、スマホや小さな財布だけ入れて、カバンを持たずにフラッと出かけられるように。山を歩いている時も、揺れを気にせずサッとスマホを取り出せるように。

この、何も持たずに歩ける気軽さも、日常と山をゆるく繋いでくれる要素のひとつなのかなと思ってます。

新しい色と、道具としての表情

そういえば、今回新しく「カーキ」を追加したのも、同じような理由からです。

街の喫茶店にいても浮かないし、山道の緑や土にもスッと馴染んでくれる色。 真っ新な綺麗な状態もいいですが、山で少し土埃をかぶって、少しクタクタになったくらいが、道具として一番かっこいい表情になるんじゃないかなと個人的には思っています。

登山の服選びに関わる小さなハードルをなくせれば、それほど嬉しいことはないと思っています。

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